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お知らせ

(終了)【図書館】360Link・電子ジャーナルリスト停止 (11月19日)

360Link・電子ジャーナルリスト停止


日時: 2023年 (令和5年) 11月19日 (日) 16:00-18:00 (前後する可能性があります)

内容: メンテナンスの実施に伴い、一時的にアクセスできなくなる場合があります

・360Link (PubMedや医中誌などのデータベースの検索結果から、電子ジャーナルフルテキスト・OPAC (図書館の所蔵検索) ・文献複写申込 (登録者のみ) などへのリンクを提供するサービス)

・電子ジャーナルリスト


この件に関するお問い合わせは、図書館 情報サービス係 カウンター担当 (自動オペレータサービス 03-5400-1200 + 内線2125) までお願いいたします。

(終了)【トライアル】今日の臨床サポート (11月1~30日)

 エルゼビア・ジャパン社の「今日の臨床サポート (インターネット版)」 をトライアルすることになりました。

期間: 2023年 (令和5年) 11月1日 (水)~11月30日 (木)
申込: library@ jikei.ac.jp (@の後ろのスペースを削除してください) 宛に次の内容を送付
  標題「今日の臨床サポートトライアル申込」
  本文「(1) 氏名、(2) 所属、(3) 教職員番号、(4) メールアドレス」
 ※申込メールの送信後、ユーザー名とパスワード、施設コードをメールで連絡いたします (日数をいただくことがありますので、ご了承ください)。
 ※西新橋の電子カルテ端末から利用する場合は申込不要です。

ログイン: https://clinicalsup.jp/jpoc/login.aspx?ReturnUrl=/jpoc/search.aspx
 ※ログイン方法は添付ファイルをご覧ください。

(終了)【図書館】SciFinder-nについてのパブリックコメント募集 (回答期限: 11月29日)

 円安の影響や資料価格の高騰が続き、図書館では現在購入している電子ジャーナルやデータベース等の継続が厳しい状況にあります。利用対象が限られかつ利用数が少ないリソースの中止を検討するうえで、化学分野のデータベースSciFinder-nについてのご意見をお聞きしたくパブリックコメントの募集をいたします(回答期限: 2023年 (令和5年) 11月29日 (水) まで)。

アンケートフォーム
https://forms.gle/tXPMnWGvSMre55Nq9

この件に関するお問い合わせは、図書館 情報サービス係 カウンター担当 (自動オペレータサービス 03-5400-1200 + 内線2125) までお願いいたします。

(終了)【トライアル】今日の臨床サポート (電子カルテ端末 (西新橋のみ)) (10月23日~11月22日)→延長 (~11月30日) (2023/11/02)

 エルゼビア・ジャパン社の「今日の臨床サポート」 (イントラネット版) を電子カルテ端末 (西新橋のみ) でトライアルすることになりました。

期間: 2023年 (令和5年) 10月23日 (月)~11月22日 (水) 30日(木)

 

trial20231023

 

 

この件に関するお問い合わせは、図書館 (自動オペレータサービス 03-5400-1200 + 内線2125) までお願いいたします。

(終了)【図書館】360Link・電子ジャーナルリスト停止 (10月22日)

360Link・電子ジャーナルリスト停止


日時: 2023年 (令和5年) 10月22日 (日) 16:00~18:00 (前後する可能性があります)

内容: メンテナンスの実施に伴い、一時的にアクセスできなくなる場合があります

・360Link (PubMedや医中誌などのデータベースの検索結果から、電子ジャーナルフルテキスト・OPAC (図書館の所蔵検索) ・文献複写申込 (登録者のみ) などへのリンクを提供するサービス)

・電子ジャーナルリスト


この件に関するお問い合わせは、図書館 情報サービス係 カウンター担当 (自動オペレータサービス 03-5400-1200 + 内線2125) までお願いいたします。

(終了)セミナー「e-ラーニングと教育のオープン化」開催 (10月5日)

 コロナ禍でのオンライン授業の普及や大規模な公開オンライン教育の展開によって世界中の高等教育のありようが根本から変革されようとしています。その現状、将来性、問題点を、オープン教育の第一人者である白井克彦先生 (前早稲田大学総長、現在は日本オープンオンライン教育推進協議会理事長) がわかりやすく概説します。著作権を含めた、オンライン教材の作成上注意点などの具体的な内容も盛り込まれています。多くの事例を通してオープン化する高等教育についての展望を知る良い機会です。たくさんの学生、教職員の皆様に、ぜひご参加いただきたく、ご案内いたします。なお、本セミナーは大学院医学系専攻FD・SD 委員会との共催です。